南が丘動物通信

11月14日~16日動物臨床医学研究所年次大会 13年11月20日

今年も獣医師、看護師全員で年次大会に参加してまいりました。皆様には診療面でもご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした。当院からも松尾有希子が「活性化リンパ球療法を実施し長期生存が可能だった フラットコーテット・レトリーバーの組織球肉腫の1例」を発表し、好評をえることができました。毎年のことながら新しい知識と刺激をもらいさらに上の診療を目指す糧にさせて頂いています。また1年頑張るぞ~。

S.S