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即戦力眼科学シリーズ~臨床兆候からアプローチ~ ファーブル動物病院眼科 山下 真先生
今回は緑内障を中心に講義していただきました。緑内障は、6歳以降の高齢犬で発生が多く、特に柴犬、アメリカンコッカースパニエル、シーズー等で発生が多いです。対処が遅れると失明に繋がる恐ろしい病気ですので、早期発見、初期治療が非常に重要となります。今回は、診断から内科的治療、外科的治療まで幅広い内容を分かりやすく講義していただきました。
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