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内分泌が関連する脱毛症 東京農工大学農学部獣医内科学教室 岩崎利郎教授
今回は、まず、毛周期と毛根部の所見をならい、脱毛部位での、毛の状態を確認することの大切さを学びました。また内分泌異常として、甲状腺機能低下症、副腎皮質機能亢進症、エストロゲン過剰症の各疾患の皮膚の状態、検査方法、治療法、実際の症例をみせて頂きました。特にエストロゲン過剰症の症例は、あまりなく、大変勉強になりました。
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