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南が丘動物通信
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白猫や色素の薄い猫の耳翼、口唇、鼻、眼瞼に多発します。紫外線に当たる機会が多い白猫が最も多く発症します。白猫を飼っている人は外にだして飼わない方が無難です。耳の端にかさぶたができたと思うと2カ月くらいの間にあっという間に広がってくることが多く、あやしければできるだけ早期の診察をお勧めいたします。早ければ外科療法で完治する場合もあります。
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