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水晶体疾患Part1 白内障の正しい理解 葉月会獣医医療センター 辻田裕規先生
人だけでなく犬においても白内障は一般的な眼の病気で、また飼い主さんが発見しやすいために気づかれやすい病気でもあります。今回は白内障の分類や病期について画像を交えながら分かりやすく講義していただきました。過熟白内障になると、水晶体誘発性ぶどう膜炎のリスクが高くなること、水晶体後嚢の白内障は手術後もあまり改善が見られないことは特に勉強になりました。これからの診療に活かしていきたいと思います。
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