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ノースラボ 賀川 由美子先生
今回は、肥満細胞腫、前立腺疾患の病理診断の評価方法について主に講義していただきました。特に肥満細胞腫は、腫瘍摘出後のグレード分類がその後の治療方針につながるため、病理診断は非常に重要なものとなりますが、現在主に使われているPatnaikの分類ではグレード分けにグレーな部分がどうしても出てくるというお話はとても参考になりました。
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