open
診療案内
設備紹介
医療スタッフ紹介
南が丘動物通信
アクセスマップ
iVEAT 宮林 孝仁先生
今回は、胃腸器系および膵臓の描出方法や描出された画像に対する解釈について実習していただきました。胃腸器系の超音波検査は、下痢や嘔吐の症状がある場合に非常に有用な検査となり、異物や腫瘍の存在の有無を確認するためには必須の検査となります。膵臓の超音波検査は、膵炎や膵癌を発見するのに有用です。今回の実習でこれらの描出方法を丁寧に教えて頂き、診断の精度の向上に繋がったと思います。
その他の過去の記事